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WORKSプロジェクト実績

イベント・セミナー

Internet Week 2015

Internet Week 2015
期間2015年11月17日(火)から20日(金)
場所富士ソフト アキバプラザ
概要IWは、 インターネットに関わるすべての方と最新の情報を共有することで、 インシデントなどへも適切に対応し、 よりよいインターネット環境が構築できることをめざし、 毎年1回開催しているイベントです。 今年も11月17日(火)~20日(金)に、 東京・秋葉原の富士ソフトアキバプラザで、 「手を取り合って、垣根を越えて。」というテーマのもと開催します。 このテーマは、文字通り、「今年のIWでは、 さまざまな人と手を取り合って、 そして共に垣根を越えていくことをメッセージとして出そう」と、 実行委員会で決まったものです。
IWは、 インターネットを運用する技術者の技術力向上を目的として始まりましたが、昨今は、 数多くのDDoSやサイバー攻撃、 脆弱性といったセキュリティ問題の複雑巧妙化・広範囲化もさることながら、 デバイスの多様化、 またはユーザーの多様化といった側面からも、 扱うべきテーマも広がり、参加の対象者層も広がっています。 参加者は特に、通信事業者の枠にとどまらず、 システムインテグレーター、ソフトウェア技術者、 ハードウェア技術者、 インターネット関連企業に勤める営業・企画部門の方なども増えてきています。 このように、レイヤーをまたがり、 そして業界やコミュニティをまたがり、 あるいは世代もまたがって、 認識や目的を共通化して事に当たらないとなかなか解決しないことが増加している中、 一つ一つのプログラムの中に、 そういうメッセージをきちんと込めたいと、 このテーマを定めました。
これに伴い、 プログラムを検討するプログラム委員会のやり方も少し変えています。 昨年までは1人1人のプログラム委員が、 プログラムを企画して委員会で提案し、 それを皆で吟味して決定する形式でしたが、 今年からは「チーム制」となり、 チームごとにプログラムを考え、 プログラム委員会に提示する形式となりました。 チームには、 「セキュリティ」「DNS」「IPv6」「ネットワーク運用」「社会派」「最新技術」の6チームがあります。 それぞれのチームに、今年のテーマを体現するように、 年齢も、職種も違うメンバーが集まり、 おのおのの観点からの意見を出し合って、 一つ一つのプログラムが決められていっています。 そんなこんなで、今年は、 プログラム委員の増員も図られました。
プログラム委員一覧
https://internetweek.jp/program/committee.html
今年のIWが、 多様なバックグラウンドを持つ方が参加するIWだからこそ、 「手を取り合って、 垣根を越えることができたね」と言ってもらえる場となるよう、 運営の関係者一同がんばっています。 ですので、 今年も多くの皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
URLhttps://www.nic.ad.jp/iw2015/

IPv6 Summit in TOKYO 2015

IPv6 Summit in TOKYO 2015
期間2015年11月16日(月)
場所富士ソフトアキバプラザ 5F アキバホール
概要インターネットの発展に伴いIPv4アドレス在庫の不足が進展し、現在ではアフ リカ地域を除き、新規IPv4アドレスの確保が難しい状態となっており、IPv6イ ンターネットへの対応が全世界的に進行しています。 2011年に実施された「World IPv6 Day」、 2012年の「World IPv6 Launch」と いったIPv6導入/展開を加速させるための世界的なイベントを契機として本格 化しはじめたIPv6への普及の流れは加速しており、 統計データを公表している ある大手コンテンツプロバイダにおけるIPv6でのアクセスは、全体アクセスの 10%を超えようとしています。日本国内においても、インターネットサービス プロバイダ(ISP)のIPv6対応は進展しており、既に全ユーザにIPv6を導入し終 えたISPも出現しています。 また、 IPv6導入に伴って明らかになった各種課題の共有、及び解決検討が、 IETF (Internet Engineering Task Force)、Internet Society (ISOC)、各RIR といったインターネット関連組織のみならず、各国政府、経済界、業界内にお いても、 技術的観点だけでなく、経済的観点を含め、進んでいます。インター ネットに関するポリティクスを議論する国連配下の国際会議であるインターネッ トガバナンスフォーラム(Internet Governance Forum:IGF)においても、IPv6導 入に関する議論が活発化しています。 更に、IPv6の利用領域も拡大し、昨今話題の多い「モノのインターネット (Internet of Things)」や、新たなサービスを支えるプロトコルとしても、そ の重要性は高くなってきております。 このような背景のもと、現在も発展を続けるインターネットの今後を考えIPv6 に関する理解を深める機会として「IPv6 Summit in TOKYO 2015」を開催いた します。 従来独立に開催していたGloabl IP Business Exchange(IP Biz-Ex)とIPv6 Technical Summitを統合し、IPv6に関する技術的 (セキュリティ、プロトコル 等)検討の動向、最近のIPv6に関するホットトピック、IPv6導入に関する状況 等、参加者の皆様の、今後のIPv6サービス展開に役立つ情報をお伝えします。200名参加
URLhttp://www.jp.ipv6forum.com/2015/

International Gas Turbine Conference Tokyo

International Gas Turbine Conference Tokyo
期間2015年11月15日~20日
場所虎ノ門ヒルズフォーラム
概要日本ガスタービン学会が4年に1度開催してきたガスタービンおよびエネルギーを中心とする分野の国際会議です。毎回、 国内・国外の関連学協会の協力を得て、500名前後の方にご参加いただいております。
今回は約210件の講演に加え、著名な研究者、技術者による4件の招待講演やアジアのエネルギー事情に関する国際フォーラム、パネルディスカッションや最新技術の展示会も同時に開催されます。
URLhttp://www.gtsj.org/english/igtc/IGTC2015/index.html

IETF 94 Yokohama

IETF 94 Yokohama
期間2015年11月1日~11月6日
場所パシフィコ横浜
概要The Internet Engineering Task Force(IETF) は、インターネットで利用される技術の標準化を推進する任意団体の一つ。 コンピューターを相互に接続するため、共通の技術仕様の策定について議論するグループから発展したもので、研究者や技術者が個人的な立場で参加する。多くのワーキンググループを持ち、議論の多くはメーリングリストで行われ、メンバーが一堂に会して議論するミーティングは年3回開かれる。
URLhttps://ietf.org/how/meetings/94/

TPAC 2015

TPAC 2015
期間2015年10月26日~30日
場所Sapporo Convention Center
概要TPACとはW3Cの年次総会にあたるイベント。本イベントでは、世界中のW3Cメンバーが一同に集まり、 最新のWeb技術を紹介、次世代のWebの仕様のアイデアを出し合ったり、 具体的にどのように実装するかを決めていきます。今回、初めての日本開催。
URLhttps://www.w3.org/2015/10/TPAC/

JANOG36 Meeting

JANOG36 Meeting
期間2015年7月15日(水)~17日(金)
場所北九州
概要JANOGとはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。
500名参加
URLhttp://www.janog.gr.jp/meeting/janog36/

APRICOT-APAN 2015

APRICOT-APAN 2015
期間2015年2月24日(火)- 3月6日(金)
場所福岡国際会議場
概要

APRICOTは、アジア太平洋地域のインターネットインフラストラクチャーの発展のため、同地域の技術者を主に、必要な知識や技術の向上を目指し、1996年に初めて開催されました。以来、毎年1回アジア太平洋地域のさまざまな都市で会議を開催し、世界トップレベルの専門家を講師として、実用的な技術と知識の習得を図ってきました。また、APANは複数の研究機関から形成されるアジア太平洋地域を結ぶ国際的な非営利組織です。1997年の設立以降、同地域における高度なネットワーク環境を提供し、研究者や関連する教育機関をサポートしており、半年ごとに行われる会議では、常に300名前後の参加者が集まります。APRICOT とAPAN の共同開催は2011年に香港で行われ、61ヶ国1,100名が参加し成功を収めました。第二回目となります今回は、最新のネットワーク技術や運用知識を、ビジネス、研究、および教育などさまざまな分野で共有しあうことを目的とし、新しい研究機会やビジネスリレーションのきっかけを創出する場とするため、日本で開催する運びとなりました。APRICOT とAPANを同時に開催することで、異なる要素を持つ二団体それぞれの利点を活かした、アジアでも最大のインターネットに関する国際会議が実現できます。アジアに対して日本の存在感をより大きく示すだけでなく、世界各国からの参加者と交流し、日本以外で流通している情報を得るなど、新しい研究や海外とのビジネスリレーションを得るきっかけを設けることが可能になります。このように、参加者同士が、インターネットの最新情報を共有したり、様々な分野と提携する切り口が得られることを目的としてAPRICOT-APAN 2015 を開催いたします。

URLhttp://2015.apricot.net/

OpenStack Days Tokyo 2015

OpenStack Days Tokyo 2015
期間2015年2月3日(火)- 4日(水)
場所グランドプリンスホテル高輪
概要OpenStack Days Tokyo 2015 は、クラウドを作りたい人、クラウドを利用したい人、全ての方々に OpenStack とそのエコシステムを知っていただく機会を提供し、日本におけるクラウド産業の促進と競争力の向上を目的とし、開催致するもので有ります。
URLhttp://openstackdays.com/

JANOG35 Meeting

JANOG35 Meeting
期間2015年1月15日(木)〜 16日(金)
場所静岡
概要JANOGとはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。
500名参加
URLhttp://www.janog.gr.jp/meeting/janog35/

Okinawa Open Days 2014

Okinawa Open Days 2014
期間2014年12月11日(木)- 12日(金)
場所沖縄県市町村自治会館
概要次世代クラウド基盤を支えるオープンソースソフトウェアであるOpenStackや、新たなネットワーク技術として期待が高まるSoftware-Defined Networking(SDN)においても、実用化や本格的な商用サービス提供を視野に入れ、様々な研究開発活動が精力的に行われております。Okinawa Open Days ではOpenStackとSDNの二つの国際的なイベントを同時に行うことにより、最新のICT技術に携わっている皆様に対しても、有意義な情報収集・意見交換の場をご提供することができると考えております。
500名参加
URLhttp://www.okinawaopenlab.org/
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