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WORKSプロジェクト実績

イベント・セミナー

Agile Japan

Agile Japan
期間2022/11/15-16
場所オンライン
URLhttps://2022.agilejapan.jp/

JPAAWG 5th General Meeting

JPAAWG 5th General Meeting
期間2022年11月7日(月)〜8日(火)
場所出島メッセ長崎とオンライン
概要JPAAWG (Japan Anti-Abuse Working Group) は、インターネットを中心とした電気通信環境の利用促進を目的とし、それらの健全な発展を脅かす各種ネットワーク上の脅威に対抗するため、グローバル組織であるM3AAWG (Messaging, Malware and Mobile Anti-Abuse Working Group) と連携した活動を行う組織です。JPAAWGでは、インターネット利用者や事業者などに的確な理解を促すための情報提供や注意喚起を行うとともに、今後の動向を的確に把握しつつ、技術・制度的対応などを検討することによりインターネットを中心とした電気通信のより健全な発展に貢献する活動を行います。

対象とする分野は、メッセージングセキュリティを中心にインターネット上の様々な脅威への対策です。JPAAWGは、M3AAWG を含め様々な組織とも連携した活動を目指し、定期的な General Meeting を開催することで、JPAAWG 以外の方々とも連携してまいります。
URLhttps://meetings.jpaawg.org/

Cloud Native Telecom Operator Meetup 2022

Cloud Native Telecom Operator Meetup 2022
期間2022年11⽉11⽇(⾦)
場所東京⼤学 武田ホール
URLhttps://cntom.jp/

Open NetworkIng Conference Japan 2022

Open NetworkIng Conference Japan 2022
期間2022年10月28日(金)
場所軽井沢大賀ホール
概要Open Networking Conference Japanは、早いもので今年で11回目の開催となります。これまでの開催を支えていただきました協賛企業様、講演者様、ならびに、ご参加いただきました皆様に深く御礼を申し上げます。

昨今、インターネットを通じたインタラクティブな活動が仮想空間上で日常的に行われるようになり、エンタープライズや行政のシステムにおけるマルチクラウド化が加速する中で、ネットワーク技術に対する期待がますます高まってきています。

例えば、コンピュートリソースへの遅延要件やDC・事業所から在宅社員の宅内・モバイル環境に至るまでの帯域要件が重要なファクターとなり、多様なアクセスネットワークからクラウドまでのEnd to Endでの品質制御の実現が求められています。また、ありとあらゆるものがネットワークによってつながることで必要となるセキュリティの仕組みや、ソフトウェア化・仮想化によるインフラ構築と保守運用の自動化などが検討され、実装されています。

上記のような取り組みはオープンなコミュニティで議論され、実装されていくことで進化の深さや速度が上がってきております。本カンファレンスでは、そのような動向に対し、組織や技術分野の違いを超えた活発な議論をさせていただければと考え、一人でも多くの皆様にご参加いただければ幸いです。

今年こそFace to Faceでの議論を願い、軽井沢およびオンラインでのハイブリッド開催を検討しておりますが、状況に応じて柔軟に対応いたします。 最後に、一日でも早く平穏な日常を取り戻せることを、実行委員一同祈念しております。

Open Networking Conference Japan 2022 実行委員会
URLhttps://onic.jp/

Agile Tech EXPO 2022

Agile Tech EXPO 2022
期間2022/07/09
場所Online
概要Agile Tech EXPO(あじゃてく) は、社会をちょっと良くするテクノロジーを学び、ちょっと先の未来の話をする無料オンラインコミュニティです。あじゃてくに関わるすべての方がいきいきできることを願い、いつでも学び、いつでも交流できる場を目指しています。アジャイルやテクノロジーにちょっとでも興味のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。明るい未来を共に創っていきましょう。
URLhttps://agiletechexpo.connpass.com/

Cloud Operator Days Tokyo 2022

Cloud Operator Days Tokyo 2022
期間2022/5/31-2022/7/27
URLhttps://cloudopsdays.com/archive/2022/

JJUG CCC 2022 Spring

JJUG CCC 2022 Spring
期間2022年06月19日(日)
場所オンライン
概要JJUG CCCは日本最大のJavaコミュニティイベントです。Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。
URLhttps://ccc2022spring.java-users.jp/

31st International Conference on Electrical Contacts

31st International Conference on Electrical Contacts
期間2022/6/13-16
場所ホテルエミシア札幌
URLhttps://www.ieice.org/es/icec2022/

DNS Summer Day 2022

DNS Summer Day 2022
期間2022年6月24日 (金)
場所アーバンネット神田カンファレンス+オンライン
概要DNSはインターネットにおける重要な基盤技術の一つです。
そのため、DNSの安定運用がインターネット安定運用にそのまま直結します。

DNSはグローバルCDNのシグナリングや、証明書の健全性の検証に必要な情報
の提示に用いられたりするようになり、情報通信インフラの安全性・健全性
を支える重要な機能を実現するための役割を担わされる一方でDNSに干渉する
ことにより様々な目的を実現しようという動きも起きています。

グローバルにサービスを提供する事業者によるパブリックDNSサービスが、
権威側、リゾルバ側を問わずブラックボックス的に使われる場面も当たり前
の状況となりつつあります。このように、DNSは多くの重要な役割を持つ、
代替となるものがないインフラサービスとなっています。

一方で、DNSの運用については権威側にもリゾルバ側にも十分な関心が
払われておらず、必要な予算や人材などもきちんと割り当てられている
とは言えない状況が相変わらず継続しています。

このようなDNSの状況に鑑みて、DNSOPS.JPでは今年も引き続き
DNS Summer Day を開催することといたしました。
現在、現地とオンラインでのハイブリット開催を予定しております。
※新型コロナ感染拡大の影響により、オンラインのみになる可能性もございます。
URLhttps://dnsops.jp/event20220624.html

制御システムセキュリティカンファレンス 2022

制御システムセキュリティカンファレンス 2022
期間2022年2月3日(木)
場所オンライン
概要昨年度、初めてオンラインで開催し、全国各地から多くの参加をいただきました制御システムセキュリティカンファレンスを今年度も開催いたします。
DXの推進により関心が高まる製造現場でのローカル5G活用に関するセキュリティリスクの考慮点、セキュリティと安全を確保するための制御システム(以下、ICS)の適切なリスクアセスメントの事例紹介、ユーザー企業によるICSセキュリティガイドラインの自社内策定の取り組み、ICSベンダー視点でのランサムウェア感染被害に遭った際の迅速な復旧までの道筋や対策など、今回も幅広く講演タイトルをご用意いたしました。
国内外のICSにおける脅威は衰えるところがなく、ICSセキュリティ対策は一層の強化が必要になってきています。このため、ICSセキュリティに関わる皆さまに視聴参加いただき、今後の対策の一助としていただければ幸いです。
URLhttps://www.jpcert.or.jp/event/ics-conference2023.html
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