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WORKSプロジェクト実績

イベント・セミナー

The Asia-Pacific Regional IAU Meeting 2023 (APRIM 2023)

The Asia-Pacific Regional IAU Meeting 2023 (APRIM 2023)
期間2023/8/07-11
URLhttps://aprim2023.org/jp-lecture/

Cloud Operator Days Tokyo 2023

Cloud Operator Days Tokyo 2023
期間2023/8-2023/9
URLhttps://cloudopsdays.com/

JPIX Users Meeting 2023 Summer

JPIX Users Meeting 2023 Summer
期間2023/7/26
場所東京
概要JPIX 「日本インターネットエクスチェンジ株式会社」は、インターネットサービスプロバイダー(ISP)が相互にトラヒックを交換できるIX(インターネットエクスチェンジ)サービスを提供しております。年2回技術情報や最新動向を共有し、 理解と交流を深めるためのユーザミーティングを開催しております。
300名参加
URLhttp://www.jpix.ad.jp/

JANOG52 Meeting

JANOG52 Meeting
期間2023年7月5日(水) ~ 7月7日(金)
場所出島メッセ長崎@⻑崎県⻑崎市
概要JANOGとはJApan Network Operators' Groupを意味し、インターネットに於ける技術的事項、および、それにまつわるオペレーションに関する事項を議論、検討、紹介することにより日本のインターネット技術者、および、利用者に貢献することを目的としたグループです。

2023年7月5日(水)~7日(金)の日程で、JANOG52ミーティングが長崎県長崎市にて開催されます。
JANOGミーティングはネットワークオペレーター・運用者のみならず、多種多様な職種の方が集い議論する場です。

今回のテーマは "eXchange" です。

"交流"・"切り替え"となる JANOG にしたいと考えています。

新型コロナのパンデミックから3年が経過して、生活環境や働く環境、イベント開催のあり方が大きく変化してきました。
そんな行動制限があるなかでも、JANOGは拡大を続けており、皆さんのご支援により、世界でもトップクラスの現地参加人数を誇るイベントとなっています。

今回のJANOG52開催時期は、新型コロナが5類移行となり各種行動制限が解除される見込みです。ここ3年間は制限を設けつつの開催でしたが、
従来形式でのイベント開催も実施可能になると想定しています。改めて、JANOGはどのような会であることかを意識してみて、
JANOGとは日本のインターネットの発展に寄与すべく、議論・交流の場であることを再認識できる会になればと考えています。

今回のJANOGミーティングは、現地 + Streamingでのハイブリッド開催を予定しています。
制限解除を見越してZoomでの議論を休止とし、オフラインでの議論・交流が出来る場の提供・発表の仕組みを検討しています。

長崎は江戸時代唯一の開港された街・国際電信発祥の地でもあり歴史的に交流が多くあった都市です。そんな歴史的経緯をもつ街で、
私たち実行委員会は、JANOGコミュニティの力が最大限発揮されるよう、その時々に合わせた"ミーティング"を作りたいと思っています。

また、JANOG52では新型コロナ流行前以来となる"ハッカソン"の現地開催を行います。
ハッカソン開催後にはハッカソン懇親会も予定しておりますので、
他社の方とネットワーク勉強・交流してみたいと考えている方は、奮ってご参加ください!
URLhttps://www.janog.gr.jp/meeting/janog52/

DNS Summer Day 2023

DNS Summer Day 2023
期間2023年6月23日 (金)
場所ハイブリット開催
概要DNSはインターネットにおける重要な基盤技術の一つです。
このため、DNSの安定運用がインターネット安定運用にそのまま直結します。

DNSはグローバルCDNのシグナリングや、証明書の健全性の検証に必要な情報
の提示に用いられるようになり、デジタルインフラの安全性・健全性
の維持向上のために重要な機能を実現することを求められています。

また、人が使うために利用されていたものが、システム間の連携の場面では
M2Mでも当然のように利用されるようになってきています。
DNSは多くの重要な役割を持つ、代替となるものがないインフラサービスとなっています。
一方でDNSへ干渉する動きも少なからず起きています。

このような状況にある中で、グローバルにサービスを提供する事業者によるパブリックDNSサービスが、
権威側、リゾルバ側を問わずブラックボックス的に使われる場面も当たり前の状況となりつつあり、
一部のデバイスではパブリックDNSの利用に舵を切ろうとする動きも起こっています。

一方で、DNSの運用については、事業者や企業を問わず、権威側にもリゾルバ側にも
十分な関心が払われておらず、必要な予算や人材などもきちんと割り当てられているとは
言えない状況が相変わらず継続しています。

このようなDNSの状況に鑑みて、DNSOPS.JPでは今年も引き続き
DNS Summer Day を開催することといたしました。
今年のイベントでは、現地開催を行いそれをオンラインで配信する
ハイブリッド方式の開催形態を予定しています。
URLhttps://dnsops.jp/event20230623.html

JJUG CCC 2023 Spring

JJUG CCC 2023 Spring
期間2023-06-04(日)
場所野村コンファレンスプラザ新宿
概要JJUG CCCは、例年2回、春と秋に開催する日本最大のJavaコミュニティイベントです。
Java関連の技術や事例に関する良質なセッションが行われ、また異なる分野で活躍するJava技術者が一堂に会する場ともなっています。
URLhttps://eventregist.com/e/luIcqEmpqPI2?lang=ja_JP

沖縄オープンラボラトリ10周年

沖縄オープンラボラトリ10周年
期間2023/5/24-25
URLhttps://www.okinawaopenlabs.org/

制御システムセキュリティカンファレンス 2023

 制御システムセキュリティカンファレンス 2023
期間2023年2月9日(木)
場所オンライン
概要新型コロナウイルス感染症の影響の長期化やウクライナ問題等、事業におけるさまざまなリスクがある中、不測の事態に備えた事業継続や将来的な事業革新を踏まえてDXの推進がうたわれ、これまで以上に遠隔サポート等のリモートアクセスの利用拡大やクラウド環境の利用促進が産業界にも見られます。そのような環境変化はさまざまな事業上のメリットがある一方で、セキュリティリスクの拡大につながる可能性があります。
また、ランサムウェア感染による製造業等の産業界での被害は依然減少する気配はありません。こうした状況を踏まえると、制御システム(以下「ICS」という。)における環境変化が進むにつれて、ICSセキュリティ対策の一層の強化は重要性が増していると言えます。
このようなICSに対する脅威への認識、ICS環境のセキュリティ対策に関する取り組み等をICS関係者へ共有し、ICSセキュリティの技術向上や対策の参考にしていただくため、本カンファレンスを開催いたします。
URLhttps://www.jpcert.or.jp/event/ics-conference2023.html

Japan Security Analyst Conference 2023

Japan Security Analyst Conference 2023
期間2023年1月25-26日
場所御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター
概要Japan Security Analyst Conferenceとは
日々発生するサイバー攻撃は、刻々と変化しており、そのようなインシデントの分析・対応を行う技術者もそれに応じてスキルアップが求められています。 一方で、インシデント分析・対応に関連した技術や知見が共有される場が国内で少ない現状を踏まえ、日本国内のセキュリティアナリストの底上げ行うために、 国内のセキュリティアナリストが一同に介し、インシデント分析・対応に関連する技術的な知見を共有し、日本全体でサイバー攻撃に対抗することが必要であると考えます。
JPCERT/CCでは、その思いからセキュリティインシデントを日々対応する現場のセキュリティアナリストが集い高度化するサイバー攻撃に対抗するための情報を共有することを目的にセキュリティインシデント分析・対応のための技術情報共有カンファレンス「Japan Security Analyst Conference」 (JSAC)を開催します。
本カンファレンスに参加してご自身の知見・技術・情報を日本国内のセキュリティアナリストと共有してみませんか?
URLhttps://jsac.jpcert.or.jp/

第116回IETF Meeting

第116回IETF Meeting
期間2023.3.25-31
場所パシフィコ横浜
URLhttps://ietf116.jp/
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